せかいビバーク東京ゴールキーパー日記活動報告

「今の若者の生き方はわからない」/検索で出てくる法人/ホテルが取れない:東京ゴールキーパー日記23/4/1〜4/30

SNS (https://x.com/dai46u )に投稿した、2023年4月1日~4月30日まで記録のまとめです。

4/20(木)

「今の若者の生き方はわからない」というような趣旨のことを、ずっと古くから支援をやっていたという福祉事務所の相談員に言われたことがあります。比較的高齢から中高年の方がご相談のボリュームを占め、無料低額宿泊やドヤのような「文化」をつくる形で、相談する人・される人が折り合ってきた——という背景があるのだと思います。

その是非(公と民の役割など)はともかくとして、とりあえず増え続けるご相談者がなんとか落ち着き先を見つけられるよう、知恵をしぼっていくしかないと思っています。今夜の宿泊、明日明後日の居場所、携帯電話などの通信リソース。ひとつひとつを揃えていく。

4/21(金)

最近、ネットで「住まいがない」「今日泊まるところ」といったキーワードで検索すると、「即日アパート入居可能! 生保申請もスタッフが同行! 携帯も貸します!」と謳う法人が非常に多くヒットする状況になっています。サイトに飛ぶと、比較的きれいな作りのサイトです。

一方でこちらは、ご相談者が急増しているなか、無料低額宿泊所も満室、民間で緊急にホテルを取ろうにもインバウンドで高騰、そもそも空きがない、という状況です(毎週末、予約サイトとにらめっこしています)。

4/30(日)

夜にお会いして路上でお話を伺い、場合によってはその日の宿泊のご対応や、明日以降の本格的な相談対応(連携団体など)の席へおつなぎする、といったことをおこなっています。

コロナ禍から始まった、夜間も含めた緊急対応については、継続可能性がなかなか厳しいところもあります。

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