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TBSラジオ『荻上チキ・Session』(2025年12月23日)の特集「多くの公的支援がストップする年末年始の困窮者支援」に出演しました

2025年12月23日19時から、TBSラジオ『荻上チキ・Session』の特集「多くの公的支援がストップする年末年始の困窮者支援」に出演し、現場からの状況をお話ししました。

TBSラジオのスタジオ。マイクの並ぶテーブルを囲んで、番組の出演者が着席している

この回は、これからの社会をリスナーとともに考えるシリーズ「社会をこれからどう設計していくか?」の一本です。「みんなが、みんなを支える社会」を目指し、国内外の社会課題に取り組む日本財団とのコラボレーション企画として放送されました。

番組が背景に挙げたのは、徳島市で生活に困っている方へ賞味期限切れのパンなど災害用の備蓄食品が配られ、あわせて「自己責任」とする同意書への署名が求められていた、という出来事です。食べるものに困っている人に対して、公的な制度がどう応えるのかが問われました。

そして、その公的制度に「すき間」が生まれるのが年末年始です。多くの自治体では窓口が閉まります。失業、病気、家庭の事情——理由はさまざまですが、生活に困っていても公的支援につながれない方が少なくありません。そこを支えているのが、炊き出しや食料支援、宿泊場所の提供、相談などをおこなう民間の支援団体です。

公的支援が止まるあいだ、どんな困りごとが起き、どんな支援があるのか。現場で活動する立場から、NPO法人D×Pの今井紀明さんとご一緒にお話ししました。

放送のあと、年末年始に行き場のない方へ向けて、私たちの臨時相談会をあらためてご案内しています。この年の年末年始については、「この1日を乗り切るための宿泊相談2025」にまとめています。

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